【ヘルメット治療レポ❸】治療スタート!

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こんばんは、アマです。

前回は「頭の形外来を受診し、治療を決断した」ところまでを書きました。

今回の記事からご覧になった方は、よろしければ前回の記事も併せてご覧ください!

今回は、世界にひとつだけのヘルメット作りの過程を書いていきます。

詳細はこちらです。

  • 頭の形を測定し、ヘルメットを作成
  • ヘルメットデザイン選び
  • ヘルメット受け取り・初装着
  • 装着してみた様子

少しでも参考になれば嬉しいです☺️

目次

ヘルメット作成

ヘルメット治療を申し込みすぐに病院へ、3Dスキャンの予約を取りました。

1週間後に予約がとれたので、病院へ早速行ってきました。

頭の形を3Dでスキャン

右からみた次男の画像

右からだと斜頭も短頭もあまりわからない

左からみた画像

右からみた画像に比べて、後頭部が削れているような印象

上から見た画像

明らかに左右非対称でいびつな形をしている

このマツ⚪︎ンサンバの衣装のようなものは、LEDスキャナーで衣服を読み込まないようにするためのものです。
赤ちゃんの頭にはセンサーを読み取るシールが付いています。

先生がスキャナーで頭の周りを読み込んでいきます。
次男はというと・・・「何されてるんだろう?」とポカンとしてました😶笑

変形した頭の現在の状態と、理想的な形のデータを業者に送信し
そのデータを元にヘルメットを製造するそうです。

アシスタントの方がおもちゃで注意を引いてくださり、スキャンは無事終了。

計測・説明等含めて30分もかからず終わりました。

最後に会計をし帰りました。

ヘルメットのデザイン

頭の形外来を受診した際に、先生よりデザインの資料をいただきました。

計測時にデザインをお伝えし、あとはヘルメットができあがるのを待つのみです。

ちなみにうちは白(White)にしました。

本当は白のヘルメットにして、シールなどでデコレーションしようとしてましたが、
汗や汚れを拭き取りやすいので結局そのまま何も貼らずに使いました。

子供服はカラフルなものが多いので、白のヘルメットは
どんな服装でも合っていて使いやすいと感じましたよ😊

病院ではヘルメットを被った赤ちゃんを何人も見かけましたが、
白・水色・ピンク・紫・蝶々柄の子もいました。

受け取り・初装着

計測が終わり受け取りは約3週間後。

計測したデータを元にアメリカで作られ輸入するので
約1ヶ月ほど時間がかかるそうです。

作るのにこんなに時間がかかるなんて・・・。
ヘルメットが届く間にゆがみが悪化しないか不安でたまりませんでした

ヘルメットが届くまでは背中のマッサージやうつ伏せの練習をして、
寝ている間は細かく頭の向きを変えて悪化しないように努めました。

ヘルメット受け取りの日

そして待ちに待った受け取りの日(4/27)。

まずは計測。ドキドキ。

ヘルメット受取(4/27)
CA:左右差(mm)21
CVAI:左右左の程度(%)16.9
CI:横幅/前後幅(%)94.0
頭囲(cm)42.2
重症度最重症

残念なことに数値は悪化していました。

1ヶ月でこんなに成長しているなんて・・・恐るべし子どもの成長の早さ😨

短頭を示す数値(CI)も正常→軽症・中等症へ悪化。
これは1日でも1時間でも早くヘルメット装着すべきだなと感じました。

早速先生にヘルメットを被せてもらい、技師の方にヘルメットの中のスポンジを調整してもらい
最終調整していただきました。

次男は泣きはせずここでもポカンとしてました😶笑

装着方法やメンテナンスの仕方を説明いただき、2週間後の受診の予約をして帰宅しました。

今日から少しずつヘルメットに慣れてもらい、
最終的には23時間装着しなければいけません。

今日から一緒に頑張ろうね!!!

装着してみた様子

帰宅して初めて装着する時はかなりドキドキしました。
うまくいかず窮屈そうな表情に心が痛みました😞

ただ、装着した姿はなんとも・・・はぁ、可愛い(小声)笑
とっても愛着が湧きます😊

ヘルメットはこれから理想の形に成長するために、大きめに作られているので
少しずれたりしますが、見守っていれば問題ありません。

ただ寝ている時にずれて目や口に覆い被さらないように気をつけなければなりません。
ひどくずれるようであれば再調整が必要みたいです。

ひとまず慣らし期間として2週間は、少しずつ装着時間を増やしていき
2週間後くらいから本格的に1日約23時間装着していきます。

担当医の先生には、赤ちゃんに問題がなければ
どんどん装着し23時間装着に慣れた方がいいです、と言われました。

初日は1時間装着し、翌日からは10時間に伸ばし
夜間装着も始めました

次男は割と嫌がらず、昼も夜もヘルメットしたまま寝てくれたので
スムーズに治療を始めることができました。

まとめ

今回のまとめです。

  • ヘルメット作成は時間がかかるので、治療を決断したら
    すぐ予約するのがオススメ!
  • 受診中も記録や写真をとって、我が子の治療のがんばりを残してよかった
    (写真を撮っていいか先生や担当者に確認してください)
  • ヘルメット発注後から届くまでにゆがみが悪化しないように、担当医から指示された
    マッサージやうつ伏せの練習をこまめに行う
  • 装着時は肌や様子を細かくチェックすること

計測し発注してからまさか3週間もかかるなんて・・・

ヘルメットが届くまで不安でしたが無事治療開始❤️‍🩹

生後4ヶ月でまだ理解できないうちにヘルメットを装着し出したので、
自分から外すことはありませんでした。

装着しだして1週間くらいはおでこや耳の辺り・後頭部に赤みができましたが
その後は赤みも引きました。

赤ちゃんの適応能力の高さに驚きました。
こちらが励まされます😢

装着しだしたのが4月末。
これから夏を乗り越え頑張ります!

分からないことやもっと詳しく聞きたいことがあれば
お気軽にコメントいただければと思います!

次回は「治療開始1ヶ月目の様子」について書かせていただきたいと思います。

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